１２月１５日（木）１年次クラスが都留文科大学を訪問し、留学生（中、仏）との交流、キャンパスツアー、都留高OB都留文科大学生との交流を行いました。

都留文科大学で学べることを知るとともに、日常では交流する機会の少ない留学生との交流も行うことができ、非常に有意義な時間となりました。

卒業生との交流では、高校生活のことや大学生活のことを沢山聞くことができ、今後の高校生活を見直すよい機会になった様に思います。

生徒の感想：

・ある問題について話し合う時、考えながら言語化するのがとても難しかったけど、留学生の意見も聞けて、考えが深まった。

・将来何をしたいかなどの具体的なイメージを持つことで、大学や学部を決めていけると改めて分かった。また、様々な地域や価値観の人たちと関わり生活していくことで自分の視野が広くなったり、新しい考えに出会うことができると分かり、積極的に色々な人と関わっていきたいと思った。